あこがれのギリシャ風景。家にいても心は旅気分!


by salasa_ohkura

ギリシャのイカめし

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次の日曜日(4月4日)は、いよいよ復活祭。
今週は最後の準備をする大事な日々。
ミサに行ったり、復活祭に食べるクッキーやパンを焼いたり、卵を赤く染めたり・・。
日曜日に焼く羊一頭も用意しなくてはなりません。

ところで、今、ギリシャ人は肉や魚、乳製品を断つ食生活をしています。
これは「キリストの受難を考えながら復活の日まで節制を行う」ことを意味していて、
厳密でないまでもそれを守ろうという姿勢を続けていることが
暮らす中でよくわかりました。
一定期間、肉中心の生活を断つということは宗教的な意味だけでなく
身体をきれいにするデトックスの効果もあるようです。

一番驚いたのは、近所の肉屋のショーケースから全ての肉がなくなり、
代わりにマカロニなどパスタの袋が並んでいたことです。
スーパーでは、さすがに肉も売っていましたが、マカロニやタコ、イカの缶詰が
売り場のメインコーナーに積み上げられていました。
魚の中でもタコ、イカ、エビは良しとされています。

期間中に遊びに行った友人の家で出された夕食も断食メニューでした。
メインは写真中央のイカめし。
イカめしといえば・・函館の駅弁ですよね。
駅弁フェアで必ず買う定番弁当を思いだしました。

こちらはイカの中にハーブライスを詰めて、トマト味でオーブン焼きにしています。
さっぱりしていて、とても美味しい!
まさにギリシャのイカめしです。
(ちなみに、右の奥はスパナコピタ・ほうれん草のパイ、手前は日本食大好きなギリシャの友人お手製の巻き寿司)


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by salasa_ohkura | 2010-03-31 19:59 | ギリシャ料理