あこがれのギリシャ風景。家にいても心は旅気分!


by salasa_ohkura

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世界遺産の旧市街

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写楽の浮世絵が眠っていたコルフ島は、アドリア海、地中海の中央に位置するイオニアの海に浮かんでいます。

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コルフ島はかつてベネチアやイギリス、フランスの統治を受けていました。特にベネチア統治時代が長く、旧市街を歩くとその名残が街のそこここに。
光と影が交錯する石畳の路地、はためく洗濯物、カフェや買い物でにぎわうポルティコ(アーケード)・・・ギリシャの他の島にはない独特な空気が漂っています。
2007年、この旧市街は世界遺産にも登録されました。


*記事の更新が滞り、また皆さんのところにもご無沙汰していて申し訳ありません。
夏休みモードから切り替えてギリシャ情報を更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますね。

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by salasa_ohkura | 2009-07-24 15:04 | ギリシャの島
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7月4日から東京の江戸東京博物館で開催されているのが「写楽 幻の肉筆画 ギリシャに眠る日本美術~マノスコレクション」です。

ギリシャ・コルフ島のアジア美術館で発見されたのは、扇面に描かれた仮名手本忠臣蔵を題材にした役者絵。

19世紀から20世紀初頭にかけてウィーン駐在ギリシャ大使のグレゴリオス・マノス氏がジャポニズムに沸くパリやウィーンで購入した1万点以上をアジア美術館に収蔵。しかし、そのコレクションは長い間、非公開でした。昨年の7月に日本人の研究者による学術調査がなされ、結果、写楽の他、北斎、歌麿などの作品が確認され、新聞などで大きく報道されました。

展覧会では膨大なコレクションから120点が出品されますが、中でも真筆と確認された写楽の肉筆画が一般に公開されるのは、世界初ということで話題になっています。e0171285_12252775.jpg

これを機会にコルフ島について興味を持っていただけたら・・と思います。別名ケルキラ島ともいわれ、ギリシャではこちらの名前がメジャーなようです。数々の見どころの中で、今日はカノニという景勝地の写真を選びました。港から歩ける距離の小島に立つ愛らしい教会は、高台から見下ろす風景も水に映る姿も絵になります。次の記事では街の様子をご紹介しますね。


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by salasa_ohkura | 2009-07-05 13:00 | ギリシャの島